2019年01月08日
「NEWSつくば」に市長と語る会の様子が掲示された!
12/27のブログで、12/15にイーアスホールにて開催された、
「新しい街・研究学園地区について市長と語る会」を取り上げました。
ちょっと前になりますが・・・
この様子が12/25の「NEWSつくば」に掲載されました!
そもそも、NEWSつくばとは???
<NEWSつくばから引用>
NEWSつくばは、筑波学院大学を拠点にウェブでニュースを発信する
つくば・土浦の地域メディアです。
経営難により2017年3月末で休刊となった茨城県南地域唯一の
地域紙「常陽新聞」の元記者と市民らが、地域メディアの灯を消しては
ならないと、非営利組織を立ち上げました。
2017年7月27日付で茨城県からNPO法人として認証され、
8月2日付で設立しました。
地方の衰退や新聞離れにより、各地で地方紙が廃刊に追い込まれて
います。米国では、地方紙が廃刊し地域で何が起こっているか報道され
なくなったことにより、地域への関心が薄れ、投票率が低下した、
高い給料をもらう役人が続出したなどの問題が起こったと指摘されています。
こうした状況を打開しようと米国では、記者らが非営利の調査報道機関を
設立するなど新しい動きが起こっています。
日本国内でも各地でウェブメディアが次々に誕生し、地域メディアは黎明期に
あります。私たちも、状況に甘んじるのでなく、新しい地域メディアを創造し、
新しい時代を切り開きたいと思っています。
とありました。
そして、NEWSつくばの「市長と語る会」に関する記事(一部抜粋)は・・・
「市長と語る」で課題になったのは、来春の学園の森義務教育学校の
教室不足への懸念、公立幼稚園への送迎バスの運行、
TXのガード下に地域コミュニティセンターの設置、
谷田部地区区会連合会からの分離、イーアスの横を南北に結ぶ幹線道路の
立体交差化など。課題は発起人らが幅広い世代から要望を聞き取ったもので、
活発に意見交換が行われた。
とありました。
新しいメディアである「NEWSつくば」から目が離せません!
■市長と語る会のNEWSつくばの記事

「新しい街・研究学園地区について市長と語る会」を取り上げました。
ちょっと前になりますが・・・
この様子が12/25の「NEWSつくば」に掲載されました!
そもそも、NEWSつくばとは???
<NEWSつくばから引用>
NEWSつくばは、筑波学院大学を拠点にウェブでニュースを発信する
つくば・土浦の地域メディアです。
経営難により2017年3月末で休刊となった茨城県南地域唯一の
地域紙「常陽新聞」の元記者と市民らが、地域メディアの灯を消しては
ならないと、非営利組織を立ち上げました。
2017年7月27日付で茨城県からNPO法人として認証され、
8月2日付で設立しました。
地方の衰退や新聞離れにより、各地で地方紙が廃刊に追い込まれて
います。米国では、地方紙が廃刊し地域で何が起こっているか報道され
なくなったことにより、地域への関心が薄れ、投票率が低下した、
高い給料をもらう役人が続出したなどの問題が起こったと指摘されています。
こうした状況を打開しようと米国では、記者らが非営利の調査報道機関を
設立するなど新しい動きが起こっています。
日本国内でも各地でウェブメディアが次々に誕生し、地域メディアは黎明期に
あります。私たちも、状況に甘んじるのでなく、新しい地域メディアを創造し、
新しい時代を切り開きたいと思っています。
とありました。
そして、NEWSつくばの「市長と語る会」に関する記事(一部抜粋)は・・・
「市長と語る」で課題になったのは、来春の学園の森義務教育学校の
教室不足への懸念、公立幼稚園への送迎バスの運行、
TXのガード下に地域コミュニティセンターの設置、
谷田部地区区会連合会からの分離、イーアスの横を南北に結ぶ幹線道路の
立体交差化など。課題は発起人らが幅広い世代から要望を聞き取ったもので、
活発に意見交換が行われた。
とありました。
新しいメディアである「NEWSつくば」から目が離せません!
■市長と語る会のNEWSつくばの記事
