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2018年12月12日

12/15、イーアスにて、研究学園地区の課題を市長と語ろう!

2005年8月のつくばエクスプレス開業とともに、私たちが暮らす研究学園が生まれました。
急激に発展する傍ら、渋滞や、公共施設の不足などの問題が顕在化してきています。

そこで、もっと住みやすいまちへと思いを抱く、コミュニティサークル
(研究学園グリーンネックレス、木遊会、ゆうゆうサロン等)の有志が集まり、
「新しい街・研究学園地区を住みやすくする会」を結成し、研究学園地区のまちづくりについて
五十嵐市長と語る会を開催することになりました。

12/15、イーアスホールにて、開催されますので、研究学園、学園の森、学園南にお住まい
の方は是非参加され、市長の考えを知り、また、意見をぶつけてみてはいかがでしょう!?

<新しい街・研究学園地区について市長と語る会>

 日時   平成30年12月15日(土)14:00~16:00
 場所   イーアスホールA・B
 プログラム ①主催者挨拶
         ②五十嵐つくば市長基調講演
         ③研究学園地区の課題
         ④質疑応答・意見交換
 主催    新しい街・研究学園地区を住みやすくする会(代表 室生勝)
 発起人  石井勇治、小澤泰幸、桐生 顕、山形和夫、山本進二
 後援    研究学園商店会
 協力    イーアスつくば
 お問合せ 事務局 山本進二 電話   029-859-8853
                     メール yshinji@green.ocn.ne.jp

■新しい街・研究学園地区について市長と語る会のチラシ
12/15、イーアスにて、研究学園地区の課題を市長と語ろう!


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この記事へのコメント
「研究学園地区」というと、
法定の都市計画用語(①)としても、
それに準じてつくば市が使っている地区の定義(②)も別のところのことを言います。

①の参考(第二条 2を参照してください)
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=345AC1000000073&openerCode=1

②の参考
http://www.city.tsukuba.lg.jp/jigyosha/machinami/machidukuri/1002144.html

つくばのまちづくりを語る場で使う際には、
”研究学園”のことを「研究学園地区」といわないほうがいいです。


紛らわしいですが。
Posted by 気になったので at 2018年12月12日 10:06
気になったのでさん コメントありがとうございます。

確かにそうですね。
とっても紛らわしいです。
つくば市のホームページにも間違っている箇所がありました。
つくば市のホームページでみると、正確には「研究学園駅地区」が妥当かも知れません。
主催者の方に連携しておきます。
Posted by グリーンの会グリーンの会 at 2018年12月12日 21:08
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