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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2017年03月20日

【変遷20】永久保存版一挙20枚!TX沿い筑波山ビューポイントから変化の様子!

変遷シリーズ第20弾 「TX沿い筑波山ビューポイントから見る研究学園の変化の様子!」

新年あけましておめでとうございます。本年もめげず頻繁にブログをアップしていく所存でおりますので、
ご期待くださいますようお願いいたします。

さて、2016年の元旦および変遷シリーズ第20弾を記念して、変化の過程を一挙20枚の写真で綴ります!

今回は永久保存版とも言える、TX開業当時から現在まで、TX沿線で筑波山がもっともきれいに見える場所、
研究学園の中心を貫く幹線道路(境松西平塚線)にかかる跨道橋から変化の様子を見てみます。。。

この場所からの変化の様子は、グリーンの会のブログで雪景色や中央分離帯張り替え工事の様子等を
何回か取り上げましたが、今回は連続写真20枚で変化の様子を見てみます。

TXが開業して1ヶ月後、2005年9月は街路樹はマッチ棒のようで、道路はピカピカ、センターラインの白線
が様に目立っていました。

2006年に入り、右手の戸建分譲地「パセオコモンズ」で住宅建設が始まり、左手のとりせんができました。

2007年にコスモ石油がオープンし、2008年に入り、パークハウスやイーアスの工事が本格的化しました。

2009年に水戸信用金庫がオープンし、境松西平塚線にかかる跨道橋から見る景色は一段落しました。

その後、写真では、あまり目立ちませんが、とりせん駐車場の一角に魚べいができたり、イーアス駐車場の
一角にサーカスがやってきたり、マンションのモデルルームができたりしています。

街並みの変化ではありませんが、中央分離帯が一旦シマシマ模様のきれいな植栽が植えられ筑波山が
一層美しく見えたかと思ったら・・・    手入れがされず、放置されままとなり、雑草がぼうぼう生えました。
結局手入れを必要としない、コンクリートで塗り固められ、無機質な感じになってしましました!

この10年を見つめてきて、研究学園の変化は著しく、今度何ができるだろうと、うきうき感いっぱいで、
写真を撮り続けてきました。

今後は外観のみならず、魅力的なうきうきさせてくれる街に育っていくことを願ってやみません!

★一面雪景色の様子⇒2015年6月12日のブログ
★中央分離帯の工事の様子⇒2015年6月18日のブログ
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック
★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のホームページ

■撮影場所(TX沿いの境松西平塚線跨道橋から筑波山を望む)


■<①>現在の様子(2015年10月4日撮影)


■<②>中央分離帯にセメントが塗り固められ終わり光り輝いている!(2013年12月7日撮影)


■<③>中央分離帯をセメントで塗り固めるため土がはがされている!(2013年6月15日撮影)


■<④>中央分離帯は雑草で無残な姿に!(2011年9月11日撮影)


■<⑤>中央分離帯がきれいな縞模様になった!(2009年11月23日撮影)


■<⑥>パークハウスが完成した。中央分離帯に植栽している!(2009年11月7日撮影)


■<⑦>パークハウスの完成間近!(2008年9月13日撮影)


■<⑧>パークハウスは10階くらいを作っている!(2008年4月29日撮影)


■<⑨>パークハウスは5階くらいを作っている!(2008年3月30日撮影)


■<⑩>パークハウスはまだまだこれから。まだ3階くらいだ!(2008年3月15日撮影)


■<⑪>パークハウスの建屋工事が始まった!(2008年1月14日撮影)


■<⑫>パークハウスはまだ基礎工事中!イーアスの工事が始まった!(2007年11月24日撮影)


■<⑬>パークハウスの工事がいよいよ始まった!(2007年7月16日撮影)


■<⑭>コスモ石油が完成した!(2007年3月21日撮影)


■<⑮>パークハウスの敷地が囲われた!コスモ石油の建設工事が始まった!とりせんがオープンした!(2006年8月5日撮影)


■<⑯>パセオコモンズで戸建て住宅建設ラッシュ!とりせんの建設工事が始まった!(2006年4月21日撮影)


■<⑰>パセオコモンズで戸建て住宅の建設が始まった!(2006年3月14日撮影)


■<⑱>パセオコモンズの地盤工事が行われている!(2006年2月18日撮影)


■<⑲>研究学園は一面の雪景色。最初で最後の絶景か!(2006年1月22日撮影)


■<⑳>右手奥にはつくばスタイルフェスタ2005の準備が進んでいる。古民家も移築された!(2005年9月18日撮影)
  
タグ :変遷

Posted by よかっぺ at 00:00Comments(0)研究学園の発展・変化

2017年03月19日

【変遷19】研究学園駅入口交差点から駅方面の変化の様子を見る!まさにシムシティだ!!

変遷シリーズ第19弾 「研究学園駅入口交差店から駅方面を望む変化の様子!」

※今まで、研究学園の変化を3枚以上の写真で比較する「変遷シリーズ」を18回、
  現在と昔を2枚の写真で比較する「今昔シリーズ」を17回掲載してきました!

  今回、変遷シリーズおよび今昔シリーズのカテゴリを新たに新設し探しやすくしました。
  また、今まで、変遷シリーズおよび今昔シリーズとも、古い方から順番に写真を並べていましたが、
  今後は最近の写真を上に、古い写真を下に並べるよう写真順番を変更します。

今回は研究学園駅の北、新都市中央通りの研究学園駅入口交差店から駅方面を望む変化の様子を見ます!
ちなみに、反対側から(駅から筑波山方面を)望む変化の様子は、前編が6月23日、後編が6月24日のブログで紹介
しています。こちらも合わせてご覧ください!(下にリンクがあります)

今回、2006年11月駅前にあるマンションサーパスの建設当初から現在に至るまで写真14枚で綴る長編です!
ほとんど何もない時代から、次々とビルが建ち、高層化されていく様子が分かります。まさにシムシティです!!
また、ミカドショールームがドコモへ変化、日立ハウステックがハウステックへ変化する様子が分かります。
とくとご覧ください!

★研究学園駅から筑波山方面を望む変化の様子(前篇)⇒2015年6月23日のブログ
★研究学園駅から筑波山方面を望む変化の様子(後編)⇒2015年6月24日のブログ

★研究学園グリーンネックレス・グリーンの会のフェイスブック

■撮影場所(研究学園駅入口交差店から駅方面を望む)


■1:現在の様子です!(2015年7月19日撮影)


■2:現在とあまり変わらない状態になりました!(2012年1月3日撮影)


■3:ミカドショールームがドコモへ変わりました!まだ、ル・アールはありません!(2011年9月19日撮影)


■4:日信ビルが完成しました!((2010年3月20日撮影)


■5:日信ビルは14階まで鉄骨が組みあがりました!(2008年9月13日撮影)


■6:日信ビルは9階くらいまで鉄骨が組みあがり、シートに覆われました!(2008年8月14日撮影)


■7:日信ビルは4階まで鉄骨が組みあがりました!(2008年6月15日撮影)


■8:駅前のアイビスサクラが完成しました。日信ビルは鉄骨工事が始まりました!(2008年4月12日撮影)


■9:駅前のアイビスサクラは10階まで鉄骨が組みあがりました。日信ビルは基礎工事が始まりました!(2008年1月14日撮影)


■10:駅前のマンションサーパスとホテルベストランドが完成しました。アイビスサクラがシートに覆われました!(2007年9月17日撮影)


■11:駅前のマンションサーパスとホテルベストランドが完成間近です!アイビスサクラは鉄骨工事中です!(2007年7月16日撮影)


■12:駅前のマンションサーパスは6階くらいを建設中、ホテルベストランドは鉄骨工事が始まり、
    アイビスサクラは基礎工事中です!(2007年3月18日撮影)


■13:駅前のマンションサーパスは2階くらいを建設中です!(2006年12月17日撮影)


■14:駅前のマンションサーパスの工事が始まりました。建物といえばミカドショールームしかありません!(2006年11月18日撮影)
  
タグ :変遷

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2017年03月18日

【変遷18】新都市中央通り『赤牛』付近から東側(研究学園中心部)を望む!

変遷シリーズ18弾 「新都市中央通り『赤牛』付近から東側(研究学園中心部)を望む」

今回は新都市中央通り「赤牛」付近から、東側(研究学園中心部)の変化の様子を振り返ります。

研究学園の西側は、新都市中央通りが行き止まりだったこともあり、
研究学園の中心部や東側より、遅れて開発が始まりました。
2007年4月の写真を見て分かるように、現在のファミリマート交差点から西側には建物が見当たりません。

まず、二木ゴルフができ、その後はアクセスムーン、そしてモデルハウス・・・

今では、モデルハウス、自動車ディーラー等、この周辺にある住宅分譲地の客を
ターゲットにした、お店が立ち並ぶ街並みが出来上がりました。

個人的には、ファミリーレストランのように気軽に入れる飲食店がもう少しあったら良かったな~って思ってます。。。

■撮影場所


■①新都市中央通り赤牛から東を望む(2007年4月30日撮影)


■②新都市中央通り赤牛から東を望む(2007年9月9日撮影)


■③新都市中央通り赤牛から東を望む(2007年9月22日撮影)


■④新都市中央通り赤牛から東を望む(2007年11月24日撮影)


■⑤新都市中央通り赤牛から東を望む(2008年1月27日撮影)


■⑥新都市中央通り赤牛から東を望む(2008年8月10日撮影)


■⑦新都市中央通り赤牛から東を望む(2015年7月11日撮影)





  
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2017年03月17日

【変遷17】研究学園駅前に賑わいをもたらすホテルベストランドに迫る!

変遷シリーズ第17弾 「ホテルベストランド」

今回は、研究学園駅に隣接し、とっても便利で、おしゃれな雰囲気のホテルベストランドに迫ります。

駅前には、たくさんの建物ができましたが、くつろげる憩いの場と呼べるところが、ほとんど無いのが残念なところです。

一方、ホテルベストランドには、ラポルタ、福鮨、わだ家といったお店もあり、街に潤いと、賑わいをもたらしています。
特にラポルタは天気の良い日には、オープンテラスにして、街並みと融合しています。
7月7日のブログに掲載した新聞記事に、「駐車場ばかりでは街のちからが無くなる。街づくりの参考にしてもらいたい」
と高野社長の言葉が載っている通り、他の建物も後に続いてもらいたいと思っているのは私だけでしょうか?

★ベストランド花壇の様子⇒2015年6月10日のブログ
★わだ家オープンの様子⇒2015年7月10日のブログ
★ホテルベストランド高野社長の新聞記事⇒2015年7月7日のブログ

■<№1>(2006年11月30日撮影)


■<№2>(2007年2月11日撮影)


■<№3>(2007年4月21日撮影)


■<№4>(2007年5月26日撮影)


■<№5>(2007年7月1日撮影)


■<№6>(2007年8月11日撮影)


■<№7>(2007年8月25日撮影)


■<№8>現在、駅前に花が飾られきれいです(2015年7月11日撮影)

  
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2017年03月16日

【変遷16】ドンキから研究学園駅への道はそそり立つマンション群に圧倒される!

変遷シリーズ第16弾 「研究学園東口マンション群」

研究学園駅周辺は自動車研究所のテストコース内にあったこともあり、
計画的かつ大規模な開発が行われました。
このため、研究学園駅の東側にはサーパス、パークハウス、レーベン等の
大型分譲マンションが完成しました。
さらに、レーベンはパークハウスの隣と、調整池を挟んだ南側に2棟を建設しています。

ドンキホーテ側から駅に向かうと、マンションが両側にそそり立ち、圧倒されてしまいます。
こちら側にも憩いの場所が欲しいと思う私です。

■交差点から駅に向かう。まだ、サーパスしかない(2008年2月16日撮影)


■交差点から駅に向かう。マンション群が見える(2015年6月28日撮影)


■サーパス建設中(2007年5月5日撮影)


■サーパスがほぼ完成(2007年8月6日撮影)


■マンションに圧倒される(2015年7月4日撮影)


  
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2017年03月15日

【変遷15】研究学園駅前公園の古民家は震災にも負けない!

変遷シリーズ第15弾 「古民家」

研究学園駅前公園の南はし、タキイ種苗の前にある古民家「つくばスタイル館」は、
もともと1893(明治26)年、つくば市古来(ふるく)に建築された旧豊島家住宅です。

TX開業後2005年10月に開催された「つくばスタイルフェスタ2005」にて、
昔ながらのつくばの生活を再現するため、現在ネオシスタウンがある場所に
古民家再生住宅として移築されました。
そして、フェスタ終了後、現在の研究学園駅前公園へつくばスタイル館として再移築されました。

2011年3月11日、あの震災により壁がはがれおち、無残な状況になりましたが、
壁が塗りかえられ、市民憩いの場へと復活を遂げました。

■古来にあった旧豊島家をつくばスタイルフェスタ2005で古民家再生住宅として移築した(2005年11月23日撮影)


■雪の古民家再生住宅(2006年1月22日撮影)


■古民家再生住宅を解体し、今度は研究駅前公園へ(2006年9月23日撮影)


■研究学園駅前公園へ古民家<つくばスタイル館>移設完了(2007年11月24日撮影)


■震災後の古民家は壁がはがれ落ちている<つくばスタイル館>(2011年8月7日撮影)


■現在の復活した古民家<つくばスタイル館>(2015年7月4日撮影)

  
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2017年03月14日

【変遷14】北関東最大級のショッピングセンター「イーアス」の建設現場を覗き見た!

変遷シリーズ第14弾  「イーアス建設(第3回)」

●タイトルやカテゴリーを整理しました。
 ・変遷:複数枚(3枚以上)の写真で変化の様子を見る。
 ・今昔:昔と今の2枚の写真で変化を見る。

北関東最大級のショッピングセンターとのふれこみでできたイーアス。
今回は、カスミ入り口辺りから、建設現場を覗いて見てみました。

■「iias(イーアス)つくば」のネーミングコンセプトは!?

 「iias(イーアス)つくば」のシンボルマークは、「知的に、美しく、あなたらしい毎日を。」をイメージして構成されています。
 昨日よりも、より良い今日を送るための「知性=intelligence」、自分らしく、豊かな毎日を楽しむための「独自性=identity」、
 心から、気持ちよく暮らしていくための「快適性=amenity」。
 これらの3つのネーミングコンセプトが、豊かに「共存=symbiosis」し合うことで、地域社会ならびに、
 当施設を訪れる人の「良い明日」を築いていきます。

  <iias(イーアス)“良い明日”>
   i:intelligence(知性)
   i:identity(独自的)
   a:amenity(快適性)
   s:symbiosis(共存)

写真14枚にわたる長編です。とくとご覧ください!

★イーアス建設の状況(クリナップ交差点より)⇒2015年6月25日のブログ
★イーアス建設の状況(水戸信交差点より)⇒2015年6月28日のブログ

■<№1>(2007年12月16日撮影)


■<№2>(2008年1月27日撮影)


■<№3>(2008年2月9日撮影)


■<№4>(2008年3月1日撮影)


■<№5>(2008年3月8日撮影)


■<№6>(2008年3月15日撮影)


■<№7>(2008年3月22日撮影)


■<№8>(2008年4月5日撮影)


■<№9>(2008年4月29日撮影)


■<№10>(2008年6月7日撮影)


■<№11>(2008年7月26日撮影)


■<№12>(2008年8月9日撮影)


■<№13>(2008年9月13日撮影)


■<№14>現在の様子(2015年7月11日撮影)


  
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2017年03月13日

【変遷13】研究学園駅前に最も早くできたマンション「サーパス」に迫る!

変遷シリーズ第13弾 「分譲マンション“サーパスつくば研究学園”」

今回は、研究学園駅前でホテルベストランド、駅前岡田ビルとならび最も早くできたマンション。
駅から至近距離にあり、もっとも便利なマンション「サーパスつくば研究学園」に迫ります。
(とりせんから変化の様子を追ってみます)

「サーパスつくば研究学園」は穴吹工務店が手掛け、2007年11月に完成しました。
この「サーパスつくば研究学園」は穴吹工務店が手掛けた1000棟目の記念すべきマンションです。

このように、当時、飛ぶ鳥を落とす勢いの穴吹工務店でしたが、
2008年アメリカで起こったリーマンショックには勝てず2009年に倒産しました。
しかし、幸いにも大京の支援を受け、グループ会社の一員として今もなお存続しています。

「サーパスつくば研究学園」は入居後すぐの倒産だっただけに、住人はさぞ肝を冷やしたことと思います。。。

駅前ストリートでも、倒産や合併等厳しい世界があることをお伝えしましたが、ここも例外ではありませんでした。
6月16日のブログ「研究学園にも厳しい世界がある!」をご参照ください。

■サーパスの工事が始まったが、周りはまだ何もない!駅がよく見える(2006年10月8日撮影)


■3~4階あたりを建設中。駐車場も並行して建設している(2006年12月17日撮影)


■駅前岡田ビルの工事が始まった。鉄骨が見える(2007年1月8日撮影)


■駅前岡田ビルがほぼ完成。ホテルベストランドの工事が始まった(2007年3月18日撮影)


■とりせん前の美容院の建物がそろそろ完成する(2007年5月12日撮影)


■サーパスが14階まで出来上がった(2007年7月29日撮影)


■サーパス竣工まで後1カ月(2007年9月30日撮影)


■現在の様子。もうサーパスはまったく見えない(2015年7月4日撮影)

  
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2017年03月12日

【変遷12】研究学園にいち早く出店した「とりせん」に迫る!

変遷シリーズ第12弾 「とりせん」

安全です。新鮮です。とりせん!!

今回は、群馬県館林に本拠地を置くご存じの「とりせん」にスポットをあてます。
研究学園にいち早く店を出し、カスミの牙城を切り崩そうとしたのは立派です。

とりせんができるまで、研究学園の住人の買い物といえば、
豊里の杜のカドヤ(現在はヨークベニマル)か、
つくばのカスミまたはジャスコまで行くしかありませんでした。

とりせんができたおかげで、すごく助かったことを今でも思い出します。

■地盤調査それとも地盤改良工事??(2006年2月18日)
2006年2月18日撮影

■鉄骨が組みあがった!後ろの桜も満開だ!(2006年4月15日撮影)
2006年4月15日撮影

■壁を取り付け出した(2006年4月22日撮影)
2006年4月22日撮影

■壁がほぼついた(2006年4月29日撮影)
2006年4月29日撮影

■入口もできてきた(2006年5月6日撮影)
2006年5月6日撮影

■塗装もほぼ終わった(2006年5月14日撮影)
2006年5月14日撮影

■TORISENの看板がついた(2006年5月20日撮影)
2006年5月20日撮影

■すでにオープンしてから1カ月半がたった(2006年8月5日撮影)
2006年8月5日撮影

■現在の様子。パークハウスに隠れとりせんはまったく見えない・・・(2015年6月28日撮影)
2015年6月28日撮影  
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2017年03月11日

【変遷11】研究学園駅東口の曲がり角はUターン場所だった!

変遷シリーズ第11弾 「研究学園東口カーブ」

研究学園駅東口の道路をつくば方面に行くと、すぐに直角の曲がり角があります。
でも、この曲がり角は、TXが開業した頃にはUターンの場所でした。
異様に広いのがうなずけますよね!

ちょうどこの辺りは自動車研究所のテストコース線上にあり、
TX開業当時はまだ、造成工事が行われていました。

そして、2008年1月には見通しの良い、きれいな道ができていることがうかがえます。

それが、今ではビルに囲まれた曲がり角へ大きく変貌しました。

■現在の曲がり角はUターン場所だった(2006年3月11日撮影)


■見通しが良い曲がり角だった(2008年1月27日撮影)


■ビルに囲まれた曲がり角になった(2015年6月28日撮影)

  
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2017年03月10日

【変遷10】イーアス建築の変遷をたどる(水戸信交差点から)

変遷シリーズ第10弾 「イーアス建設(第2回)」

今回もイーアスに焦点をあててみました。
前回(6月25日のブログ)は、駅前通りを行ったクリナップ交差点から見たイーアスの変遷でしたが、
今回はそこから新都市中央通り線(北大通りの延長)をつくば方面に行った水戸信交差点から
イーアスの変遷を追ってみます。

こんな大きな建物が1年もたたずにできてしまうのは驚きですね!?
研究学園は、イーアスができて一気に便利で、おしゃれな街になりました。

■何もない広大な空き地の時代(2006年12月30日撮影)


■囲いが立てられた(2007年9月17日撮影)


■基礎工事が始まっている(2007年12月1日撮影)


■鉄骨が組みあがってきた(2008年2月16日撮影)


■フードコートの丸い窓ができた(2008年4月29日撮影)


■屋上駐車場工事が始まっている(2008年6月1日撮影)


■外装工事が始まっている(2008年7月19日撮影)


■囲いも一部外された(2008年9月13日撮影)


■イーアスプレオープンの日(2008年10月29日撮影)

  
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2017年03月09日

【変遷09】パークハウスの免震装置をひも解く!

変遷シリーズ第9弾 「分譲マンション“パークハウスの免震装置”」

東洋ゴムの免震偽装で世間を賑わせている免震装置がパークハウスにも設置されています。
(パークハウスがどのメーカーの装置を使用しているかは不明です)

しかし、パークハウスの免震装置は東日本大震災で威力を発揮したことはご存じのとおりです。

さて、今回はパークハウスに、その免震装置が設置されるまでをひも解いてみました。

残念ながら、私は免振装置のことをあまり理解していないので、インターネットで見つけてきた説明を添えておきます。

<地震の揺れを直接伝わりにくくする、免震構造を採用>
  免震構造とは建物の下部構造と上部構造のあいだに免震装置を設置して、
 地震による激しい揺れを直接伝わりにくくする技術です。
 「パークハウスつくば研究学園」では、免震装置に減衰 機能を一体化した鉛プラグ入り積層ゴムを使用。
 また鹿島建設などが開発した 「ウインカー工法」を主要部の免震装置に採用し、
 ウイングプレートと呼ばれる取り付け鋼板を設置することで、
 垂直方向の引張力の積層ゴムへの影響を軽減します。
 さらにけやきレジデンス壱・弐番館では鋼材ダンパーという、建物の揺れをすばやく減衰させる
 装置も組み合わせています。

■1:免震装置下部の基礎工事(2007年8月11日撮影)


■2:免震装置下部の基礎工事(2007年9月2日撮影)


■3:免震装置下部の基礎工事(2007年10月14日撮影)


■4:免震装置下部の基礎工事(2007年11月18日撮影)


■5:免震装置アンカープレート?(2007年11月24日撮影)


■6:免震装置取り付け。丸い形の筒状の物が免震装置と思われます(2007年12月1日撮影)


■7:免震装置取り付け(2007年12月15日撮影)


■8:免震装置上部工事(2008年1月6日撮影)


■9:免震装置上部工事(2008年1月19日撮影)

  
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2017年03月08日

【変遷08】イーアス建築の変遷をたどる(クリナップ交差点から)

変遷シリーズ第8弾 「イーアス建設(第1回)」

今回は、クリナップ交差点から見るイーアス建築の過程を追ってみます。

イーアスはコンペで最優秀提案者に選ばれた大和ハウス工業が建設することになりました。
2007年11月に工事を着工し、2008年10月に完成しました。

開業当時は、屋内の「インモール」と屋外の「アウトモール」内に、核テナント10店舗、
モール専門店211店舗の計221店舗を組み合わせた北関東最大級の大型複合商業施設でした。

次回はアングルを変えて、イーアス建築の変遷を届けたいと思います。

■何もない広大な空き地の時代(2006年12月24日撮影)
イーアス(2006年12月24日撮影)

■鉄骨が組みあがってきた(2008年2月8日撮影)
イーアス(2008年2月8日撮影)

■鉄筋工事も始まっている(2008年3月8日撮影)
イーアス(2008年3月8日撮影)

■4階駐車場工事も始まっている(2008年5月17日撮影)
イーアス(2008年5月17日撮影)

■イーアスの特徴であるアールの工事が始まっている(2008年7月19日撮影)
イーアス(2008年7月19日撮影)

■最終段階を迎えている(2008年9月7日撮影)
イーアス(2008年9月7日撮影)

■プレオープンの日(2008年10月29日撮影)
イーアス(2008年10月29日撮影)
  
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2017年03月07日

【変遷07】駅前ストリートの変遷をたどる(後編)

変遷シリーズ第7弾 「駅前ストリート(第2回)」

昨日(6/23)に続く、「駅前ストリートの変遷をたどる(後編)」をお届けします。

2009年~2012年にかけては、駅前ストリートを筑波山へ向かい左側の動きが大きい時期です。
ガレリアヴェールのモデルルームがプロパストから東京建物に変化し、その後、役割りを終え撤去されました。
そして、ドコモ裏にラーメンの喜元門やスナック等呑み屋さんがたくさん入るD12ができました。
さらに、ベストランド隣に呑み屋ビルのアルファビルができ、現在の駅前ストリートがほぼ完成しました。

2014年から、この駅前ストリートを花いっぱいにするべく、グリーンの会が花壇の手入れや、
街路樹脇にプランターを設置し、きれいで、親しみやすくホッとできる街づくりを行っています。

■1:ドコモ裏にあるD12の建設が始まり、ガレリアヴェールの販売元が東京建物に変わる(2009年5月9日撮影)
駅前ストリート(2009年5月9日撮影)

■2:D12が完成した(2009年11月21日撮影)
駅前ストリート(2009年11月21日撮影)

■3:ベストランド隣にあるアルファビルを建設している(2010年8月28日撮影)
駅前ストリート(2010年8月28日撮影)

■4:アルファビルは内装工事中(2010年10月11日撮影)
駅前ストリート(2010年10月11日撮影)

■5:ガレリアヴェールのモデルルームが解体された(2012年1月8日撮影)
駅前ストリート(2012年1月8日撮影)

■6:グリーンの会が花壇やプランターに花を植えてある(2015年6月7日撮影)
駅前ストリート(2015年6月7日撮影)  
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2017年03月06日

【変遷06】駅前ストリートの変遷をたどる(前編)

変遷シリーズ第6弾 「駅前ストリート(第2回)」

6/13のブログに掲載した「研究学園駅前ロータリーの変遷をたどる」の記事が好評
でしたので、今後も時々、研究学園の変遷をお届けします。

第2弾は駅前ストリートの変遷(前編)をお届けします。

2006年~2008年にかけては、駅前ストリートを筑波山へ向かい右側の動きが大きい時期です。
i.bisSakuraに続き、イーアス側に日信ビルが出来て、研究学園駅前ストリートの
原型が形作られました。

■1:日立ハウステックのショールームだけがぽつんとたたずむ(2006年1月19日撮影)
駅前ストリート(2006年1月19日撮影)

■2:ミカドとクリナップのショールームができる(2007年1月16日撮影)
駅前ストリート(2007年1月16日撮影)

■3:i.bisSakuraの建設が始まる(2007年4月21日撮影)
駅前ストリート(2007年4月21日撮影)

■4:ガレリアヴェールのモデルルームができる(2008年1月27日撮影)
駅前ストリート(2008年1月27日撮影)

■5:日信ビルの建設が始まる(2008年4月12日撮影)
駅前ストリート(2008年4月12日撮影)

■6:日信ビル6階建設中(2008年6月28日撮影)
駅前ストリート(2008年6月28日撮影)

■7:日信ビル14階建設中(2008年9月14日撮影)
駅前ストリート(2008年9月14日撮影)

■8:日信ビルほぼ完成(2008年10月29日撮影)
駅前ストリート(2008年10月29日撮影)

■9:日信ビルシート取り外し(2008年12月23日撮影)
駅前ストリート(2008年12月23日撮影)
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2017年03月05日

【変遷05】研究学園にランドマーク誕生!(24Fパークハウス)

変遷シリーズ第5弾 「分譲マンション“パークハウスつくば研究学園”」

2008年9月、研究学園駅から3分の至近距離に総戸数550戸の大型マンションが完成しました。
そう! 研究学園のランドマークともいえる パークハウス です。

三菱地所が設計監督し、鹿島建設が施工した物件で、免震構造、100年コンクリート、多重セキュリティと
安全・安心を売りにしていました。

2011年3月の大震災でも、免震構造の威力は抜群だったようです。

■パークハウスの建屋建設が始まる!(2008年1月14日撮影)
公園からパークハウス1

■クレーンが4本出揃った(2008年4月5日撮影)
公園からパークハウス2

■まだまだ半ば(2008年5月17日撮影)
公園からパークハウス3

■4棟いい勝負!(2008年6月28日撮影)
公園からパークハウス4

■奥の壱番館があと僅か!(2008年8月9日撮影)
公園からパークハウス5

■クレーンが取り外された(2008年9月13日撮影)
公園からパークハウス6
  
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2017年03月04日

【変遷04】筑波山ビューポイントにはさらに綺麗な時代があった!

変遷シリーズ第4弾 「境松西平塚線の中央分離帯」

駅から線路づたいに250mほどつくば方面に歩くと、境松西平塚線にかかる跨道橋があります。
ここは言わずと知れた筑波山のビューポイントです。

今回は、筑波山から目線を落とし、中央分離帯にスポットを当ててみました。

何の変哲も無い中央分離帯が、2009年11月にきれいな縞模様に生まれ変わりました。
筑波山が一段と映える「まさにビューポイント」です。

しかし、それから手入れがなされないまま1年10カ月が経過した2011年9月には、
荒れ果てジャングルと化してしまいました。

その後、手がかからないよう、改良工事が行われ、コンクリートで塗り固められてしまいました。

植物の手入れを欠かしてはならぬことを、身につまされる思いがした写真です。

グリーンの会も地道にコツコツ(“まれ”みたいに)がんばります!!

■工事前の中央分離帯(2008年11月1日撮影)
中央分離帯工事前

■中央分離帯の植栽作業(2009年11月7日撮影)
中央分離帯植栽作業

■中央分離帯の縞模様が筑波山を一層引き立てる!(2009年11月15日撮影)
中央分離帯がきれいな縞模様に

■中央分離帯がジャングルと化す(2011年9月11日撮影)
中央分離帯がジャングルと化す

■中央分離帯改良工事(2013年6月15日撮影)
中央分離帯改良工事

■中央分離帯改良工事完了しコンクリートで塗り固められる(2013年12月7日撮影)
中央分離帯はコンクリートによって塗り固められる
  
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2017年03月03日

【変遷03】研究学園駅前ロータリーに面したビル建設の様子に迫る!

変遷シリーズ第3弾 「研究学園駅前ロータリーに面したビル建設の様子に迫る!」

今回は、研究学園駅前ロータリーのビル建設の変遷をたどります。
2006年12月から2008年2月と1年3カ月の短期間に2棟が完成しました。
今回は、写真が多いので、コメントは短めにしておきます。

■1:研究学園駅前岡田ビル着工(2006年12月30日撮影)
岡田ビル着工

■2:研究学園駅前岡田ビル5階部分建設中(2007年2月11日撮影)
岡田ビル5階建設中

■3:研究学園駅前岡田ビル内装工事中(2007年3月18日撮影)
岡田ビル内装工事

■4:i.bisSakura着工(2007年5月12日撮影)
i.bisSakura着工

■5:i.bisSakura4階部分建設中(2007年7月16日撮影)
i.bisSakura4階部分建設中

■6:i.bisSakura10階部分建設中(2008年1月6日撮影)
i.bisSakura10階部分建設中

■7:i.bisSakura内装工事中、シート一部撤去(2008年2月8日撮影)
i.bisSakuraシート一部撤去

■8:i.bisSakura内装工事中(2008年2月16日撮影)
i.bisSakura内装工事
  
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2017年03月02日

【変遷02】水戸信のオープンセレモニーは盛大だった

変遷シリーズ第2弾 「水戸信用金庫」

研究学園周辺で、いちばん目立つ場所に立地し、土日も営業している銀行と言えば水戸信こと“水戸信用金庫”です。
水戸信は近隣住民にとって、とても身近な存在です。
私たちグリーンの会も、水戸信さんの会議室をいつも利用させていただき、感謝・感謝です。。。
信金という、やや地味な感じの水戸信ですが、2009年6月8日のオープンセレモニーは盛大なものでした。

■水戸信ができる前(2008年8月10日撮影)
水戸信ができる前

■水戸信建設中(2009年4月29日撮影)
水戸信建設中

■水戸信オープン(2009年6月8日撮影)
水戸信オープン
水戸信オープンイベント
  
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2017年03月01日

【変遷01】ポンパドウルのせつなく悲しい物語!

変遷シリーズ第1回 「ポンパドウル」

研究学園のイメージアップに欠かせない存在のパン屋さんがポンパドウルです。
私たちはさらに魅力的なものにするべく、駐車場一角の花壇美化に取組んでいます。
そんな素敵なポンパドウルにも物語があります。
赤を基調としたポンパドウルですが、昔はブーランジェリーグランメゾンという、水色がイメージカラーの可愛い感じのパン屋さんでした。
とても美味しくて、いつもお客さんが一杯でしたが、本部の倒産により、2006年夏にオープンしてから1年あまりで閉店に追い込まれてしまいました。

■ブーランジェリーグランメゾン(2007年10月14日撮影)
2007年10月14日グランメゾン

■ポンパドウルへ改装中(2008年2月8日撮影)
2008年2月8日名無しパン屋

■ポンパドウル誕生(2008年3月1日撮影)
2008年3月1日ポンパドウル誕生  
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