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Posted by つくばちゃんねるブログ at

2020年04月22日

駅前に筑波山の案内板ができたが、これは何の意味?

つい先日まで、研究学園駅北口ロータリーの中に老木の桜がきれいに咲き、
その横にある大きな花壇には、ビオラ等が色鮮やかに咲いていました。

ところが・・・
4/17、いつもと違うことに気づき、ふと見ると・・・
この花壇が潰され、土が盛られていました。

そして、4/18、駅前に行ったついでに見てみると・・・
欽ちゃんや片岡安祐美等、茨城ゴールデンゴールズの手形の横に、
ちょっと違和感を感じる、木でできた案内板が設置されていました。

そこには・・・

 筑波山
 春夏秋冬
  春 ・・・ サクラ、ツツジ
  夏 ・・・ アジサイ、ヤマユリ
  秋 ・・・ コスモス、モミジ
  冬 ・・・ ウメ

と書かれていました。筑波山に咲く花々ですが・・・
季節を代表的する花々で、いたって普通。

盛られた土は、見方に寄れば、筑波山の形。
今後ここにツツジやアジサイ等が植えられるのか・・・
盛られた土がどうなるのか、気になる所です。。。

■木の案内板が設置された(2020年4月18日撮影)



■花壇があったところに土が盛られた(2020年4月18日撮影)



■つい先日まで花壇に花が咲いていた(2020年3月27日撮影)
  

Posted by よかっぺ at 05:00Comments(0)研究学園の発展・変化