2019年11月03日
学園の森義務教育学校の校舎増設工事が始まった!
10/6のブログで、広報つくば2019/10号に、学園の森義務教育学校は
2027年には児童・生徒数が約3000人を越え、ピークを迎えることが予想
されるため、今年度中に敷地内へ校舎を増設し、
2023年度には、分離新設校の(仮称)研究学園小・中学校を建設する旨の
記事が載っていたことを記載しました!
今年度中に増設するといっても、あと5ヶ月しかありません。
広報つくばの増設施設の概要では、普通教室26室程度、特別教室1室程度
ほかとの記載がありました。
工事現場を囲うフェンスに掲示された労災保険関係成立票の事業の期間は、
2019年8月19日から 2020年2月29日まで
となっており、2020年度が始まる1ヶ月前には完了予定となっていました。
10月時点、増設工事は、基礎工事が行われている状況だったので、
個人的には間に合うのかな? って懐疑的に思っていたのですが・・・
11/2に様子を見に行くと・・・
鉄骨の増設校舎の組み立てが始まっていました!
もっと太くて頑丈な鉄骨をイメージしていたのですが、店舗のような鉄骨の
骨組みなので、案外早くできるのだろうと思い直しました。。。
変遷シリーズで、学園の森義務教育学校の建設過程を、
取り上げましたが、同じ場所から写真を撮ってみました。
ブランコ等遊具は1年と少しで、増設校舎に変わってしまいました。。。
■学園の森義務教育学校の校舎増設工事の様子(2019年11月2日撮影)
■学園の森義務教育学校の校舎増設工事の看板(2019年11月2日撮影)
■変遷シリーズ「学園の森義務教育学校建設過程」と同じアングル(2019年11月2日撮影)
2027年には児童・生徒数が約3000人を越え、ピークを迎えることが予想
されるため、今年度中に敷地内へ校舎を増設し、
2023年度には、分離新設校の(仮称)研究学園小・中学校を建設する旨の
記事が載っていたことを記載しました!
今年度中に増設するといっても、あと5ヶ月しかありません。
広報つくばの増設施設の概要では、普通教室26室程度、特別教室1室程度
ほかとの記載がありました。
工事現場を囲うフェンスに掲示された労災保険関係成立票の事業の期間は、
2019年8月19日から 2020年2月29日まで
となっており、2020年度が始まる1ヶ月前には完了予定となっていました。
10月時点、増設工事は、基礎工事が行われている状況だったので、
個人的には間に合うのかな? って懐疑的に思っていたのですが・・・
11/2に様子を見に行くと・・・
鉄骨の増設校舎の組み立てが始まっていました!
もっと太くて頑丈な鉄骨をイメージしていたのですが、店舗のような鉄骨の
骨組みなので、案外早くできるのだろうと思い直しました。。。
変遷シリーズで、学園の森義務教育学校の建設過程を、
取り上げましたが、同じ場所から写真を撮ってみました。
ブランコ等遊具は1年と少しで、増設校舎に変わってしまいました。。。
■学園の森義務教育学校の校舎増設工事の様子(2019年11月2日撮影)
■学園の森義務教育学校の校舎増設工事の看板(2019年11月2日撮影)
■変遷シリーズ「学園の森義務教育学校建設過程」と同じアングル(2019年11月2日撮影)