よかっぺ研究学園

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２／１４のブログ（２／１１時点）で、筑波ハム近く、下平塚で、医療法人文目会
の診療所の建設工事の様子を取り上げました。

その時は、地面が掘り下げられ、鉄筋がセットされた状態でした。
それから、およそ１ヶ月後（３／１４）、工事状況を見に行ってみると・・・

掘り下げられていた土が埋め戻されて、基礎ができていました。

フェンスに掲げられた、今週の作業予定（３／１６～２２）には・・・
仮設工事、土工事、型枠工事とありました。

良く分からない工事だな～と思い・・・
仮設工事について、ネットで調べてみると・・・
工事中、作業をスムーズに行うために設ける、一時的な電源や水道、仮囲い、
トイレ、足場などの施設や設備を設ける工事のことありました。
この段階で、仮設ということは・・・
仮設事務所の建設、それとも、基礎の上物を建てるための足場の組み立て
のことかな？

どんな診療所、クリニックができるか要注目です！

＜看板の内容＞

　開発事業者　　　　 　医療法人文目会古橋医院
　面積　　　　　　　　　　２３３５．６０㎡
　開発事業の目的 　　診療所
　予定建築物の概要　鉄骨造　地上２階建　高さ７．２ⅿ
　　　　　　　　　　　　　　建設面積　３２７．０２㎡
　　　　　　　　　　　　　　延床面積　３７３．００㎡
　工期　　　　　　　　　　令和１年１２月１日から令和２年７月３０日

■診療所の建設現場（２０２０年３月１４日撮影）



■今週の作業予定（３／１６～２２）の看板（２０２０年３月１４日撮影）


■診療所ができる場所

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